給付を受ける手続き老齢給付金を請求するとき

請求に必要な書類

老齢給付金を受けられる方は、以下の書類を基金に提出してください。詳しくは、基金を脱退したときに基金からご案内いたします。

年金として受ける場合

[ 提出書類 ] …
老齢給付金裁定請求書 [ 記入例 ]
[ 添付書類 ] …
生年月日に関する市区町村長の証明書(住民票、戸籍抄本など)
個人番号届、本人確認書類、通帳コピー
基金の年金支払月・・・
基金の年金は年6回、偶数月(2、4、6、8、10、12月)の第1営業日にお支払いさせていただきます。
受給開始後年金に代えて支給される一時金
年金の受給開始後でも、支給開始から5年を経過した方や、5年未満であっても震災等により著しい損害を受けた方など、一定の条件を満たす方は残りの年金を一時金として受けることができます。
[ 提出書類 ] …
一時金として支給する老齢給付金裁定請求書 [ 記入例 ]
[ 添付書類 ] …
年金証書、被災証明書 等

一時金として受ける場合

[ 提出書類 ] …
老齢給付金裁定請求書 [ 記入例 ]
退職所得申告書または個人番号届
[ 添付書類 ] …
退職所得の源泉徴収票の写し(退職所得の場合のみ)
生年月日に関する市区町村長の証明書(住民票、戸籍抄本など)
本人確認書類、通帳コピー